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広島市安佐北区三入東1-19-38
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神石高原町と瀬戸田町より
心のこもったはちみつをお届けします。

花房養蜂園のハチミツは、採蜜ごとに違う個性的な蜜の味を他の蜜と混ぜ合わせる事で平準化するのではなく、特徴ある味わいを楽しんでいただくために、採蜜時期や採蜜場所ごとの商品化を進めています。
 自然の野山に分布する蜜源となる植物は、地域や季節及び採蜜時期ごとにそれぞれ大きな違いがあり、同じ場所から採蜜される蜂蜜であっても、その蜜の味や香り、色艶までもが劇的に変わるのが特徴です。

はな房養蜂園 季節の便り
商品のご紹介
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神石高原産はちみつ(柄付瓶)

標高500メートルに位置する高原地域で収穫される花々の密で、高原独特の味を楽しんでいただける商品です。蜂の働く飼育場周辺にある花々は、採密時期ごとに咲く花が変わっていく事により、採密のたびに味や香り、色艶までもが劇的に変わるのが特徴です。

内容量:120g

価格:1500円(税込)

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瀬戸田町産みかん蜂蜜(柄付瓶)

広島県の温暖地区で柑橘農家が豊富な瀬戸田町で採った蜂蜜です。みかんの花から採密した香り豊かな味わいが特徴です。柑橘系だけの純粋な蜜の味をお楽しみいただけます。

内容量:120g

価格:1600円(税込)

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瀬戸田町産レモン蜂蜜(柄付瓶)

レモンの花が咲き始める5月初旬から、満開を迎える5月中旬を中心として採密される、レモンの花だけの純粋な蜜です。レモンの風味とさわやかな香りは言うまでもなく、さっぱりとした味わいは口の中に清涼感を残し、飽きのこない味として人気の高いはちみつです。

内容量:120g

価格:2000円(税込)

はな房の蜂蜜が採れるまで
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 花房養蜂園のハチミツは、高原の花の蜂蜜は広島県神石高原町、みかん蜂蜜とレモン蜂蜜は広島県瀬戸田町でそれぞれ採れます。
 ハチミツは花がある4月末から10月初旬までにとります。理由は巣箱の中の蜂の数は春先から夏に向けて除々に増えていき、初夏には1万5千匹ぐらいになっていき、秋から冬に向けて蜂の数は減っていくからです。
 ハチミツの貯まった巣箱を取り出し,燻煙器で煙をかけ、蜂ブラシで働き蜂をそっと落としてゆきます。ミツバチの機嫌を見ながら慎重に行います。ミツバチが集めたハチミツは当初は糖度が薄い為、働き蜂が水分を飛ばします。十分に糖度が上がったら、働き蜂はハチミツに蝋でふたをして貯蔵します。このふたを外す作業に結構手間がかかります。蜜刀と呼ばれる道具やフォークのような道具を使って、丁寧に外します。巣板を採蜜器に入れ、くるくる回してハチミツを取り出します。早く回し過ぎると巣板が壊れるので注意が必要です。

作業の流れ

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1枚の巣枠に2千匹くらいいるのが理想です。

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燻煙器で煙をかけ蜂を落としていきます。

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蝋でつくられたふた。外すのは根気が要る作業です。

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採蜜器でハチミツをとりだします。

花房養蜂園

採蜜場所

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水にこだわる
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 広島県の神石高原町、瀬戸田町に辿り着いたのは、神石高原では標高500メートルにて高原の花々から採蜜しており、春には瀬戸田町にてみかんの花やレモンの花から採蜜しております。
そして、ミツバチに一番大事なのがきれいな水です。

 いま、世界中でミツバチが姿を消しています。
その多くがネオニコチノイド系農薬と言われています。実際に、今までの経験の中でも、死んでしまうミツバチの原因は近くに、農薬の散布が行われた場所に限ります。

ミツバチは、美味しい食べ物だけではななく、私たち生命において重要な役割を果たしています。

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 私たちの毎日の食事に欠かせない果物・野菜を栽培する農業の現場において、果実を実らせるための受粉も行っています。

 「世界の食料の9割を占める100種類の作物種のうち、7割はハチが受粉を媒介している」と国連環境計画(UNEP)アヒム・シュタイナー事務局長が2011年に報告しているように、ミツバチは生態系だけではなく、人間にもとても重要なものです。

私たち養蜂家は、ハチミツを採取することから、自然界の調和を学び、そして天からの恵みを次世代に伝えることも役割だと感じています。

養蜂家 花房 良